リサイクルトナー概要

プリンターで印刷をする場合、大幅なコストカットが期待できるリサイクルトナーが人気です。
リサイクルトナーとは再生品トナーとも呼ばれ、使用済み純正トナーカートリッジを回収したあと、カートリッジにトナー粉末を再充填したものを指し、純正品と比べて価格が安いことが魅力です。

リサイクルトナーの価格が安い理由は、プリンター本体を製造しているメーカーが提供する純正品を再利用しているからです。
使用済み純正品を回収し、分解、洗浄、修理を経て、純正品と同量のトナーを充填するだけとなったおり、純正品を1から製造するよりもコストがかかりません。
カートリッジ自体は純正品のため、高い品質が期待できるのが特徴です。
ただし使用済み商品のリサイクル品ゆえに、新品の純正品と比べると不具合率が高いというデメリットもあります。

リサイクルトナーと似た商品で互換トナーがあります。
リサイクルトナーがプリンターメーカの純正品の使用済みをリサイクルしていることに対し、互換トナーとはプリンターメーカー以外が製造したカートリッジのことをいいます。
プリンターメーカーが定める規定に則り製造した、非純正のトナーカートリッジとなります。
このようにトナーカートリッジには、純正トナー、リサイクルトナー、互換トナーの3種類があり、製造方法や特徴が異なるため、それぞれの特性を理解したうえでの使用が望まれます。

近年では、コスト削減のためにリサイクルトナーや互換トナーの需要が高まり、品質も大きく向上しています。
リサイクルトナーを活用するうえで知っておきたい純正品との違いや不具合の理由については、別頁にてご紹介します。

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